神のみぞ知るセカイ

 


中川かのん 2nd コンサート Ribbon Illusionを終えて東山奈央さんから皆さんへ
皆さん、こんにちは!
中川かのん役の東山奈央です。

2ndコンサート「Ribbon Illusion」 無事に終えることができました!
応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!!
またこうして、皆さんにお礼を言える機会をいただくことができました。
いつも長くなってしまいますが、よかったら読んでください!

今回のコンサートも、私にとって今までにない挑戦がたくさん詰まっていました。

ソロ曲を全部歌わせていただいたこと、かのんちゃんの完全なワンマンであること、タップダンスの振り付け、などなど…盛りだくさんな内容になったのではないかと思います!

中でも一番思い出深いのは、「らぶこーる」のピアノの弾き語りです。
私は鍵盤に少し馴染みはあったものの、ピアノについてはまったくの初心者でした。
それでも、自分で言い出したことです。
今回最大の挑戦であり、自分への賭けでした。

皆さんもご存知の通り、私自身はアイドルではありません。
ですが、かのんちゃんでいるときにはアイドルでありたいと、スタァでありたいと、声だけでなく身体すべてを捧げたいと思ってきました。

かのんちゃんは私にとって、憧れの人。
演じれば演じるほどに高いところにいると感じていました。

ピアノの弾き語りはすっごく難しいことだと分かっていましたが、もしも本当にやり切ることができたら、皆さんにいっぱい喜んでいただける。
そして、かのんちゃんのいる高みに、一歩近づくことができると思ったんです。

本番はきっと指が震えてしまう…。
でも、かのんちゃんが弱い自分を克服したように、私にも出来るはず。
ここまでかのんちゃんと一緒に歩いてきたのは、ほかでもない私だから。

きっと私は、誰かの勇気になれる。
それが、私の目指している「かのんちゃん」だ、と。

すっごく緊張しましたし、あぁ、私はなんて恐ろしいことを提案してしまったんだ…!って、前日までハラハラドキドキしていましたが、今は、弾き語りをやって本当に良かった…と思っています。
すごく上手に弾けたわけではないかもしれないけれど、私を信じてくださったスタッフさんに、本当に感謝しています。

1stコンサートのときの「らぶこーる」は、サイリウムをしまって、ただただ歌を聴いてくださった皆さん。真っ暗な しんと静まった会場で、歌だけが響いていました。

そして今回ピアノを弾きながら、私の見た景色。
ぽつり、ぽつりと灯りが見えました。
サイリウムの灯りをつけたまま、しまうことも忘れて聴いてくださっている皆さん。
固唾を飲んで、見守ってくれているのだと伝わってきました。

ありがとう。

2ndコンサート「Ribbon Illusion」
私にとって一生忘れられないコンサートになりました。
一夜限りのショー、皆さんもお楽しみいただけたでしょうか?

今回はスタッフさんの御厚意で、アルバムからたくさんの事柄に関わらせていただいて、より一層、思い入れの強いコンサートになりました。
心から…感謝しています。

かのんちゃんと共に歩んできた日々は、私1人では
絶対に経験できないことだらけの毎日でした。
全部が私にとってかけがえのない思い出です。

これまで たくさんの方にご指導いただき、支えていただきました。
ずっとお世話になっているスタッフさん、仲良しになったダンサーさん、
マネージャーさん、お母さん、下野さんやかな恵さんを始めとする先輩方、若木先生。

そして、たくさんの声援と温かいまなざしをくださったお客さん、会場には来られなかったけれど 応援の気持ちを寄せてくださった皆さん、本当にありがとうございました!!

私にとってかのんちゃんは、どんなことがあっても、進むべき道を照らしてくれる光です。
今までも、これからも、ずっと。

「かのんちゃん」でいること。

それは、まっすぐであること。
歌のちから を信じることです。

だから、いつだって「かのんちゃん」は私の中に、皆さんの中にいます。
ずっと、ずっと一緒です。

かのんちゃん、大好き。

かのんちゃんの輝きに導かれて、そして、皆さんがつけてくれた灯りを大事に抱えて、私もきっといつか、かのんちゃんの一番近くで輝く星になります。

みんな、みんな、
ありがとう!!

中川かのん役 東山奈央